魚田さんが前にしていた仕事
回転寿司の調理補助の仕事をしていました。冷凍食材がほとんどですが、それを丁寧に小分けにしていくのです。小分けにセットしていくことで新しいお寿司が出来るのです。機械がお寿司を作る時のネタのセッティングと、ホールをしていました。
何故、この暮らし快援隊へ転職しようと思ったのか?
回転寿司で、寿司ネタの準備の仕事をしていた時に冷凍ではない物を調理したいと思いました。転職をしたいとは思っていなかったのですが、暮らし快援隊さんの求人を見た時に感じる物がありました。感じる物があったからこそ転職を決めました。
実際に転職してみて
今の仕事について
回転寿司で働いている時より働いている実感があります。職場は魚が多いのでこの匂いが駄目な人はこの会社に勤務することはできないと思いました。仕事内容は、鮮魚をさばくだけの仕事なのかと思っていましたが、パックにつめる仕事やら弁当用に小分けにするやら、といく通りかの仕事がありました。
仕事していて感じる充実感
倉庫内での作業なのですが退屈にならないのです。魚をさばいている時に強く感じられるのですが、綺麗にさばけたときは「これを維持しよう」それが出来たときは、もっと上手く綺麗に仕上げようと思えるときが一番仕事に充実しているといえます。
苦労する事
本当に、物を切るだけなので人と話すことは、ないので孤独を感じるときが多くあるかも知れません。でも、休憩時間には他のスタッフと話すことができるのでさびしくはありません。