手羽先兆次-販売へ転職

盛山治弘さんが前にしていた仕事

立飲み万歳屋でホール・キッチンスタッフをしていました。ホールの仕事は、お客様との会話が中心ではありません。お客様にどのタイミングで商品を提供するかが重要です。それをバイト暦が一番長かった私が一番知っているので他のスタッフも教育も任されていました。

何故、この手羽先兆次へ転職しようと思ったのか?

前職の立飲み屋でキッチンの仕事を何度もしていた時に中で、キッチンとして働きたいと思うようになりました。そういう時に転職求人の中に手羽先兆次の求人を見た時に目がいったのは、キッチンの求人をしていたからです。目に入った瞬間にここしかないと思い実行に移しました。

転職の際苦労した点

面接で言われたこと

今までの、調理の経験を聞かれました。やはり、人手不足でも素人は必要ないといった感じでした。私は、立飲み屋のキッチンの経験者だということを話しました。面接ではそれが決定打となり合格になったのだと思っています。

実際に転職してみて

今の仕事について

転職したばかりの時は正直にいうと不安な感じはありました。立飲み屋だけ経験しかない私が出来るのかと思いました。でも、何でも挑戦していこうと思い仕事をしていくと何をしても楽しく仕事をすることが出来ました。

仕事していて感じる充実感

転職して良かったと実感しています。まだまだ教わることが山ほどありますが、それが余計に楽しいと感じています。新しいことを覚えていくことを自分が成長出来ていると感じるからだと思います。

手羽先兆次-販売へ転職を書いた私の紹介

名前 はまぐりの休日
趣味 はまぐりの塩ゆで
特技 はまぐりにカルパスを食べさせる事
すきな食べ物 ホタテ
嫌いな食べ物 はまぐり